柔軟に対応する時。
こんにちは。院長の金藤です。
テレビでもネットでも、毎日目にする「三密」。
この3つが合わさると、急激に感染リスクが高くなる。
ここ最近の自粛ムードもあり、皆さん、特に気をつけられていると思います。
ハーモニー歯科こども歯科も医療機関として、このリスクを可能な限り低くしなければいけません。
患者さんを守り、スタッフを守り、そして自分の家族を守らないといけない。
コロナの前から、当医院は、基本的な院内感染対策は高度なレベルで徹底しています。
患者さんごとの器具、機器の滅菌処理。
患者さんごとのグローブ交換。
診療ユニットや操作パネルなどの消毒液による清拭。
スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。
紙コップ、紙エプロン、紙トレー等のディスポーザブル(使い捨て)製品の使用。。。などなど。
そして、この度のコロナショックに対応するため、それに合わせたプラスアルファの感染防止対策を急ピッチで整えています。
今は、何もしないでじっと耐える時ではなく、目の前の変化(危機)に対して柔軟に対応する時。
皆さん、できることを頑張りましょう。
次からは、ハーモニー歯科こども歯科のコロナウィルス感染防止対策をご紹介します。
2020年4月11日 | カテゴリー:BLOG ハーモニー日記 |