目配り、気配り、心配り。
こんにちは。院長の金藤です。
月に1度のミーティング。
来月の反省や、今後のことを話します。
ハーモニー歯科こども歯科での診療パターンは、「患者さんが来て、診療室で治療をして、会計をして、次の予約を取って帰る」です。
たったこれだけです。
このシンプルなパターン以外のことはせず、その一つ一つのレベルを少しづつでも上げていく。
そんなことを、毎月、確認しています。
開業して10年ですので、遠回りもしますが、レベルは上がっているように感じます。
まだまだな所も沢山ありますが。。。
それに伴い、院長としてスタッフに求めるもの上がって来ています。
しっかりついて来てね(笑)
要するに「目配り、気配り、心配り」です。
2020年2月8日 | カテゴリー:BLOG ハーモニー日記 |