五百円硬貨。
こんにちは。院長の金藤です。
先日、テレビで言ってたんですが、「五百円硬貨って金色?銀色?」と尋ねると、年代によってはっきり異なるらしい。
僕は銀色と思ってるし、妻に確認したら銀色だって。
ぜったい銀色ですよね(笑)
皆さんは、どうです?
試しに息子たちに聞いてみると、当たり前のように「五百円は金色やろ!」って答えます。
不思議ね。
スタッフ達に聞いてみると、ある年代で金と銀がはっきり分かれます。
ちょっと調べてみると、2000年に五百円硬貨って材質が変わったんですね。
銀色から少し金色っぽくなったみたい。
なるほど。
僕は昔のイメージが強いのかな。
でも、今の五百円硬貨を見てもどうしても銀色に見えるんですが。。。
目がおかしいのかな(笑)
2019年9月18日 | カテゴリー:BLOG ハーモニー日記 |